パタリロ! (第9巻) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 本巻の「パタリロ8世と10世」からパタリロが自由自在にタイムワープをするようになります。テラノドンとの再会もありますし、バンコランの現代と子孫の眼力による戦いも見ものです。「タマネギ」ではタマネギ部隊が出来たイキサツも書かれていますし、パタリロが国王として臨とした態度でタマネギ21号に臨みます。パタリロがかっこよく見えるから不思議なものです。福福
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パタリロ!―選集 (13) (白泉社文庫)価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 魔王アスタロトが登場、パタリロの先祖と人間界で魔界でと大騒動を起こします、命を狙われる事となったアスタロトは家来であるパタリロや猫娘と人間界をあちこち旅します、追跡劇の果てにひとりおいてけぼりをくらわされたパタリロのご先祖は安宿で奇妙なじいさんと遭遇をします、天涯孤独だと思われたかつての殺し屋マライヒに異母兄弟の妹がいる事が解り、マライヒは素性を隠して妹に会いにゆくのだが、そこにパタリロがやってきて、など大騒動な13巻です。 |
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パタリロ! (第24巻) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「はぐれタマネギ」では極めて優秀でありながら、己の傲慢さから身を持ち崩し、犯罪者になったタマネギ333号の生きざまが描かれています。イナセです。又、スーパーキャットも自分本来の力に目覚め大暴れ。あいかわらずパタリロにおちょくられながらヒューイットも登場。でも千葉のピーナッツは本当においしいですよ。福福 |
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パタリロ! (74) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 私は男性ですが、むかーし観たTVアニメの「パタリロ」が面白かったので、いまだにコミックの新刊が出るたび買っています。 ホント面白いですね〜。 男性女性関係なく楽しめます。 最近は超懐かしのキャラ「アスタロト」が長編ストーリーとして再登場しましたが、74巻では「サンダース部長」が再登場。 長いこと出てこないと思ったら、出番がなくてホームレスになっていたという・・・・。 バンコランに一泡吹かせるつもりで、パタリロと偽の事件をでっち上げるつもりの部長。 ところがパタリロとの待ち合わせ場所は偶然、本物の武器密売組織同士の取引場所。 部長はパタリロ一味と勘違いし |
パタリロ! (第72巻) (花とゆめCOMICS (2242))価格: 410円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いつもながら発刊されるのが待ち遠しいパタリロ。71巻とパタリロ西遊記の1巻は何時も枕元にあって、寝る前に交互に読んで72巻が出るのを待っていた。そして出たー!いきなり西遊記のフリを交えたスタート。思わず口元が得意な時のパタちゃんみたいに釣り上ってしまう。72巻はマライヒが久々に大活躍するかと思えば、突然のパタちゃんの暗いおばあ様は出てくるし、いきなり得意技の時代錯誤妖怪物は出るし、何時もながら息を吸う間も無いギャグの連発。いやあ、魔夜先生は天才だわ。さてと、これから西遊記の2巻が出るまで枕元は72巻の指定席だ! |
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パタリロ!―選集 (3) (白泉社文庫)価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 鉱山の爆破に巻き込まれたパタリロが過去のマリネラへ、そこになんと先祖のバンコランが攻めてきて大騒動です、前回の事故で無意識に時空を移動してしまう様になったパタリロ、彼が移動したのはなんと少年時代のバンコランのいる自宅だった、未来のマリネラの支配を企む男はなんとバンコランの子孫?、タマネギとフランスの過去へタイムワープをしたパタリロ、だがそれはフランス革命当日だった、頬を赤らめるバンコラン?デミアンとは何者なのか、過去へいったパタリロとマライヒは彼らがかつて恋人同士だった事を知る、デミアンが仕事で取り残されたバンコラン、彼が心配で様子を見に行ったマライヒだったが、デミアンは洗脳をされていた、バ |