パタリロの通販人気ランキング 　　　　　　　 　　

価格： 610円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
２９巻はずばり、ミステリー特集です、悪意ある知能犯達が完全犯罪をもくろむ、しかし、彼らの計画には致命的な欠点が、それはパタリロがいたこと、密室の完全犯罪、巧妙なトリックをマリネラ王国国王であるパタリロが見事に裁いてゆきます。

価格： 410円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
この巻は「散る薔薇咲く薔薇」です。これはギャグ漫画と言うより、バンコランとキーンの対決を題材にしたアクション巨編で、迫力と緊張感に満ちあふれています。その要所要所に息抜き的存在として、パタリロのギャグが登場。抜群のバランスです。福福

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
この巻からバンコランと叔父キーンの戦いがはじまります。少年時代のあどけないバンコランや親友である天才犬フンギーがすごく不憫です。最後に白紙のゴドーも登場。大暴れの予感です。福福

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この巻では波多利郎が本格的に活躍します。時代劇ものが好きな人は、楽しめるでしょう。「パタリロ」以外の編も入ってあり、「牡丹燈籠」は正統派のため好き嫌いが分かれるところですが、「ルル＝ベル火星行」はパタリロの小悪魔少女版といった感じで、なかなかおもしろいです。福福

価格： 590円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
題名の通り、発明王でもあるパタリロが大活躍をしちゃいます、悪態をつく鏡にロボットの馬にコブリンの小箱、性転換帽子に少し時間を戻せる時計に身長を伸ばせる指輪とその発明品も多種多彩、しかしパタリロの発明品が実にはた迷惑、今日もマリネラ王国は大騒動です。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この巻で注目されるのは番外編の「若さま」です。この主人公は、美女顔負けの美青年ですが、天然オトボケキャラでマジかジョークか分からないところが、たまりません。もちろんパタリロも推理ものあり、ラストリーフを彷彿させる「マリネラに降る雪」ありで、いつもどおり、楽しませてくれますので、一粒で二度おいしい巻であります。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
マリネラがダイヤモンド産業で豊かになった理由が本書で明らかになります。パタリロとバンコランの先祖も登場。時代背景は違っても掛け合いの面白さは変わりません。又、いつも女役のマライヒが男役で登場したり、バンコランが男色になり、情報部入りしたイキサツもわかります。パタリロシリーズを理解する上で価値ある一冊です。福福

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
小悪魔ルル＝ベルが、お色気を振りまいてパタリロ9世（パタリロ8世の子供）を翻弄させます。私、個人的にルル＝ベルがお気に入りなので、もっと出して欲しいです。「忠臣蔵」では、パタリロがバンコラン（大石内蔵助）の息子で登場。普段とはちょっと違う二人のカラミがすごく楽しい！読み応え十分の一冊です。福福

価格： 590円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
タマネギ親衛隊候補のネギボーズの教育を無料で行うはめになったマライヒ、そこに宇宙から謎の花がマリネラに、ネギボーズのひとりの美少年が何とマライヒに一目ぼれ？、ネギボーズの美少年こと秀麻呂にはなんとバンコランの眼力が通用しない事が発覚、その驚くべき理由とは、女だてらに男勝りな大企業の女社長が登場、彼女が惚れた相手はなんとバンコラン？、催眠術でいわれのない殺人の罪をきせられたバンコラン、マリネラ宮殿の金庫に泥棒が、あっけなく捕まったかに思われた泥棒だったが、彼には別の目的があったのだったなど。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
これまでうやむやにされてきた、「パタリロは17歳になるとスレンダーな美少年になるのか？」という謎に対して、75巻にはその答えと言えるような１コマがでてきます。
それぞれのストーリーももちろん相変わらず面白いですが、それよりも個人的にはその１コマが衝撃的でした（＾＾；）

価格： 590円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
タマネギ達の本音を知りたいと発明したテレパシー発生装置、だが何とテレパシーで会話をするエスパー子供軍団と遭遇する事に、パタリロの様子がおかしい、自分の資産を投げ売ってテレビで新興宗教の会員集め？、驚きの結末とは、なんとバンコランに大使の娘が一目ぼれ、その娘とは、他、バンコランが和尚を演じるホラー江戸時代劇もあり、大騒ぎな２０巻です。

価格： 966円　レビュー評価： レビュー数：