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子門真人 VOCAL COMPILATION”SONGS FOR HEROES” (緑盤) 価格: 2,548円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 「ウルトラセブン」の海外放映用主題歌(曲は同じだが英詞)とか、番組挿入歌やカヴァー版などを主に収録していて、やはり前作にあたる赤/青盤に比べると地味なのは否めないので、星はこのようになります。 が、勿論子門真人のファンとしては絶対に買っておくべき。個人的には「まんがことわざ事典」の2曲と“ロック・ロック・ゴジラ”Aタイプがツボでした。 |
あの頃のアニメ 価格: 2,345円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 これもまた、ちょっと平凡ですね、うーん。アニメそれぞれに対して「1曲しか」収めてないというのも少し物足りないというか、しかも「12」が「うる星やつら(昭和56年10月?昭和61年3月)」のイメージソングだという以外は、全部「OP主題歌ばかり」…ですね。他のシリーズで登場していた曲を挙げてみると、以下のようになります。
a.「輝け!週刊少年アニメ王・増刊号」→「11」のみ
b.「世界名作劇場・主題歌ベストアルバム・ピーターパンの冒険?トム・ソーヤの冒険」→「5・6・7・13・14・16」の6曲
c.「日本アニメーションの世界」シリーズ→「3・9 |
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パタリロ! スターダスト計画 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 アニメ版パタリロ・・久しぶりでした。私はパタリロ世代なのでアニメも毎週欠かさず見ていました。とにかくあのパタリロという斬新なキャラクターが忘れられません。作画も手書きのいい味が出ていて現代アニメと比べて新鮮でした。この「スターダスト計画」原作ではだいぶ長い話でしたがこの映画の時間を見てびっくり48分であの話をどう表現するのか・・と心配でしたが・・面白い。ストーリーの展開も無理はなく笑えたし楽しめました。バンコランとジュニアの回想シーンは美しく当時のアニメを思い出します。昔の映画なんですけどね・・今時分のアニメより起承転結がしっかりしていて良かったです。バンコランのクックロビン音頭も新鮮でした |
パタリロ!DVD-BOX 1 価格: 24,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 魔夜峰央による長寿少女漫画を原作として、1982年にフジテレビ系列でアニメ化。全49話。放送時間の変更にあわせて第21話からタイトルを「ぼくパタリロ!」に改題している。 南海に浮かぶ常春の国マリネラの王子(後に国王)にして、天才的頭脳と悪ふざけが過ぎるひねくれた性格を持ち、ゴキブリ並の素早さと生命力を持つ10歳の少年パタリロ、その身辺警護のためにパタリロと出会うことになる英国情報部MI6のエージェント・バンコラン少佐、初めは暗殺者として登場しながらやがてバンコランに魅了されていく美少年マライヒらを軸に、全編にギャグを散りばめながらも翻訳ミステリー・スパイ小説さながらの国際謀 |
パタリロ!DVD-BOX 2 価格: 26,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 魔夜峰央による長寿少女漫画を原作として、1982年にフジテレビ系列でアニメ化。全49話。放送時間の変更にあわせて第21話からタイトルを「ぼくパタリロ!」に改題している。 南海に浮かぶ常春の国マリネラの王子(後に国王)にして、天才的頭脳と悪ふざけが過ぎるひねくれた性格を持ち、ゴキブリ並の素早さと生命力を持つ10歳の少年パタリロ、その身辺警護のためにパタリロと出会うことになる英国情報部MI6のエージェント・バンコラン少佐、初めは暗殺者として登場しながらやがてバンコランに魅了されていく美少年マライヒらを軸に、全編にギャグを散りばめながらも翻訳ミステリー・スパイ小説さながらの国際謀 |
パタリロ西遊記 パウダークッション 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 パウダークッション好きなんです。
ギュッとした時のあの感触が・・・。
パタリロ懐かしい?!!と思って購入しました。
読書する時にいいかなぁと思ってます。
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パタリロ西遊記 ラバー根付 価格: 399円 レビュー評価: レビュー数: パタリロ孫悟空の顔をデザインしたやわらかい触り心地のラバー根付け。携帯電話や携帯型ゲーム機、バッグなどお好みの場所に取り付けることができる。 |
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パタリロ 83 (花とゆめCOMICS) 価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 世界名探偵友の会の正会員パタリロにしては、ズッコケ推理が目立った今巻でした。
同時期発売のプリコロに引っ張られたせいなんですかね。もう一つの同時期発売作品も、ズッコケ推理でしたし。
なんか、以前にもこんなことがあったような気がする。
いろんな作品を同時進行で描いてる魔夜先生らしいと言えばらしいんですが、それぞれの作風もあることですし、フリコロは迷推理、パタリロは名推理と、きちんと分けた方が良かったんじゃないかと思いました。 |