日本アニメーション 世界名作劇場 主題歌・挿入歌大全集 II価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 このあたりになると、 放映された作品自体は、もう見なくなっている。 しかし、主題歌におニャン子クラブのメンバーが 起用されたり、 歌自体は知っている曲が結構多く、 「ああ…この歌って、アニメ主題歌だったんだ」 と、今になって改めて思う今日この頃だった。 しかし、ボーカル部分において、 「え?」って思うような歌唱力や、 何で、これがアニメの曲になるのかという、 ちょっとした疑問が頭をよぎるのが、 多少あったが、まあそれも時代の流れであろう。 個人的には、やまがたすみこや小林千絵の歌声が、 久しぶりに聴けたのが、とても |
TVサイズ 世界名作劇場 主題歌完全収録版価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 世界名作劇場は、主題歌もさることながら、エンディングテーマにも素晴らしいものが多かったので、両方含まれているものを探していました。
また、「フランダースの犬」?「南の虹のルーシー」まで見ていたのでそのあたりが全て含まれていることも必須条件、で検討した結果、このCDを購入しました。
TVサイズということで1曲の演奏時間は短いものですが、すなわちTVで流れていたものと同じということで、懐かしさはひとしおです。
私は特に「トムソーヤの冒険」のエンディングテーマ「ぼくのミシシッピー」が大好きで、歌が流れてきたときは、ミシシッピー川沿いを行くトムとハッ |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1983年価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 まぁ普通にきいた事あるアニソンですよね(^-^)キン肉マンとかパーマンとか覚えやすくて歌いやすいのばっか!それにしても「愛してナイト」がアニメでやってたとはw(°0°)w「恋は突然」いい曲ですね。ラブラブ☆ |
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アルプス物語 わたしのアンネット(6) [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルプスのふもとに住む少女アンネット。弟ダニーが生まれた後に、お母さんは死んでしまったが、お父さんや大叔母さんとともに幸せに暮らしている。ある日、幼なじみの少年ルシエンと些細なことでケンカをしてしまうが、それがやがて、ダニーが谷底に落ちて大けがをするという恐ろしい事件につながっていく…。パトリシア・セント・ジョンの「雪のたから」をアニメ化した、1983年放送、9本目の「世界名作劇場」。 ダニーを怪我させたことで罪の意識に悩むルシエンと、どうしても彼を許せないアンネット。やがてアンネットもまた、ルシエンに対してひどいことをしてしまう…。 一口で言うならばこれは「 |
アルプス物語 わたしのアンネット(7) [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アルプスのふもとに住む少女アンネット。弟ダニーが生まれた後に、お母さんは死んでしまったが、お父さんや大叔母さんとともに幸せに暮らしている。ある日、幼なじみの少年ルシエンと些細なことでケンカをしてしまうが、それがやがて、ダニーが谷底に落ちて大けがをするという恐ろしい事件につながっていく…。パトリシア・セント・ジョンの「雪のたから」をアニメ化した、1983年放送、9本目の「世界名作劇場」。 ダニーを怪我させたことで罪の意識に悩むルシエンと、どうしても彼を許せないアンネット。やがてアンネットもまた、ルシエンに対してひどいことをしてしまう…。 一口で言うならばこれは「 |
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アルプス物語 わたしのアンネット (竹書房文庫―世界名作劇場)価格: 890円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 人生は悩みと後悔につきまとわれているようです。 それを救ってくれるのが、 他のヒトに対して心のトビラを 常に開いていることのようです。 あとがきは佐藤好春氏です。 氏によれば、 作画監督初期のころと後の時代における “情熱”の温度が違うそうです。 そのため初期のころの作品を見ることを 避けているとか。 この本を読んだら、 原作の『雪のたから』も一読を。 |
アルプス物語 わたしのアンネット (絵本アニメ世界名作劇場)価格: 1,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 主人公のアンネットとルシエンはアルプスにかこまれたスイスの小さな村に住む幼なじみの仲良し同士。その二人がアンネットの弟ダニーの足の怪我をめぐって 互いに傷つき憎しみ合うようになります。 友を失ってはじめてわかった さびしさ、空しさ。深く反省した二人は、いかにしたら相手に償いの気持ちをわかってもらえるか罪を許してもらえるか悩みます。特にルシエンが心の安定をとりもどすまでの苦しみと悩み、愛と償いのための、男らしく雄々しい行動は深い感動を呼びます。 |
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