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Romantic Stories on Cello 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 卓越したチェロの名手古川展生の6枚目のアルバムです。リーフレットにあるようにルックスもステキですが、クラシック音楽だけでなく、あらゆるジャンルの音楽にチャレンジして自分のものにする貪欲な好奇心に驚かされます。
1曲目の「賛歌」にいきなり引き込まれました。甘く優しい音色のチェロ、全てを包み込むような大きな包容力が伝わってきます。それを受け継ぐ形で伸びやかなオーボエが流れています。この音色は聞き覚えがあるな、とリーフレットを見ましたら、やはり宮本文昭でした。アディエマスのカール・ジェンキンスの曲に塩入俊哉が素敵な編曲を施した佳曲でした。
チャッ |
「無限のリヴァイアス」Sound Edition1 価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 作中のダークな雰囲気とはうってかわって笑いが多いですね。 妙にリアルな会話もあり、雰囲気は違ってもリヴァらしさは感じられます。 また、ラストにはキャラクターボイスが収録されており、オマケ要素もバッチリでした。 なかなか面白かったです。 |
「無限のリヴァイアス」Sound Edition2 価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 作品の雰囲気もなんのその、ギャグ路線へまっしぐらです。 ランとパットのすれ違いがなんともいえません。いい感じです。 なかなか笑えました。 オマケのキャラクターボイス集は今回もあります。 |
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VibrationX―白鳥さくらTHE 1st.写真集 価格: 2,940円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 白鳥さくらと言うと、巨乳だとかのイメージが先行しがちで、写真集もそれを強調するのがチープな作りなのでしょうが、これはちょっと違います。彼女の素の姿が透けて見える写真が多いです。 勿論、彼女の裸は充分に溢れています。しかし、その一枚一枚に普通の女の子の可愛さがこぼれそうなほどたくさんあります。非常に日常的な親近感が感じられて、後味がとてもいいです。何か特別な想いではなく、白鳥さくらという一人の女性が近くなったように感じます。 プロデューサーの意図がどこにあるのか知りませんが、ファンとして彼女の魅力をますます感じる、というのは私としては良い写真集だと思います。 AVに出ていて |