キャプテン翼 (7) (集英社文庫―コミック版) 価格: 620円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 全国少年サッカー全国大会決勝戦が続いています。延長戦、再延長戦と進み、それでも駄目なら両チーム優勝ということになっていましたが、南葛、明和両チームは、勝利を目指して最後の力を振り絞ります。体力の限界を超えたところでの戦いは勝利への執念の差で決まるのでしょうか。少年たちの運命を決めるような壮絶な試合です。完全燃焼した試合後の雰囲気も良いです。それぞれが小学校を卒業し、次の道に進み始めます。番外編として岬君の物語も加えられています。思い出せば、まだこの頃は日本にJリーグはなく、サッカー少年たちの夢は海の向こうでした。今のJリーグの人気ぶりは翼の夢の一つであったかな、と感じてしまいました。 |
キャプテン翼〜黄金世代の挑戦〜 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 内容は、パワプロのサクセスモードに似ています。自分が主人公だとゆうところ、それが育てるたのしさをおおきくしています。はじめは翼くんを操作すると思っていました。
試合内容は、なかなか駆け引きがあって楽しめます。ただ、どこにパスをしても画像が一緒なのにはざんねんでした。それ以外は試合はたのしめました。 |
キャプテン翼J ゲットインザトゥモロウ 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 このゲームの売りは何といっても有名選手達の必殺シュート、セービングです。内容自体は、ごく普通のサッカーゲーム。十字キーでドリブル(攻め)していき、相手のゴール近くで必殺シュート、必殺シュートは簡単操作でL1とR1の同時押しで発動します。例えば、翼ならドライブシュート、日向ならタイガーショット。さらに若林などのG.K.ゴールキーパーで相手の必殺シュートを防ぐ時も同じ様にL1とR1の同時押しでセービング可能。実況のボイスも付いているのでなかなかおもしろいとは思いますよ。グラフィックは、やはりPSなんで期待はしないほーがいいですけどね。 |
キャプテン翼 栄光の軌跡 価格: 6,090円 レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 カードサッカーゲームという新たな領域を確立したかったようですが…… 『ゲームとしての出来以前』に、集めたカードが『バグ』により消えます。 メーカーも、全く対応していません。 これは、カードコレクションゲームとして、最もやってはならないことです。 一回勝っても、貰えるカードは通常1枚。 「一試合に30分」かかる上に、途中でセーブも出来ない。 GBAのゲームとしては致命的です。 また、隠しチームの出現条件が、あまりに難しすぎます。 ちなみにカードトレードは出来ても、対戦は出来ません。 手を出さないことを、強くお勧めします。 |
キャプテン翼・ベスト11 価格: 2,548円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 この度、「キャプテン翼・ベスト11」のCDを購入しました。 包装も丁寧で、商品の状態もとても良かったです。 当時、熱を上げて見ていたアニメですがCDなどには 興味なかったので今になって「こんなCD出てたんだ〜」と、 今頃びっくり。 劇場版のED曲が好きだったので、このCDに入ってて 購入を決めました。 どの曲もフルコーラス聴けて良かったです。 ミニドラマもあって思ったよりも楽しめました。 |
SINGLE HITS COLLECTION~Best Of avex anime~GOLD(CCCD) 価格: 2,800円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:2 この値段でこの収録内容はなかなか、お得な内容だと思います。 アニメとはいっても普通の歌が多いので、コンビニの有線、TVの音楽番組で一回ぐらいは聞いたことがある曲ばかりでしょう。 音質が悪いと評判のCCCDでなければ、もう一個星をあげてもよかった。 しかし、何故曲目リストに曲名しか書いてないのか? どの作品で使われたかはかなり重要な情報だと思うのだが? 詳細情報は 1 Dearest/浜崎あゆみ 『犬夜叉』 2 I am/hitomi 『犬夜叉』 3 NO FUTURE/相川七瀬『ゾイド新世紀/ZERO』 4 JIRENMA /Every L |
Feel so right 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジャケト、曲、詞どれをとっても個人的には最高。No.1と言ってもいいでしょう。曲は極めてクールなのに詞は意外と可愛らしいのが魅力。またPVがいいんですよ。PVは「仮面ライダーアギト」OPに使われたサーキットです。 |
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キャプテン翼 COMPLETE DVD-BOX 1〈小学生編・前編〉 価格: 26,250円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 あらためて小学生編の前編をみると、そこには今後の展開を占う重要な出会い―運命の出会いといっても過言ではない―が数多く盛り込まれていることに気が付く。天才GK若林源三、修哲小との対抗試合に急遽参戦することになった岬太郎、そして南葛市選抜チームの練習に突如乱入した日向小次郎の3人との出会いは、翼のサッカー人生においてまさに決定的であった。各々、「最高の友」、「永遠のパートナー」、「究極のライバル」と呼称される。
全国大会の予選トーナメントの1回戦で南葛SCは小次郎の明和FCと対戦し、7対6という僅差で敗れる。翼のサッカー人生は「敗戦」から始まるといってよい(この1点 |
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