鉄拳チンミ外伝（3） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 440円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
外伝三巻目の今巻は、チンミが大林寺に入門する前の話を描いた短編46ページと、シーファンが展覧武闘会に参加する前の話を描いた中編156ページの計二編（200ページ超）が収録されています。
チンミのエピソードの方はゴクウと野山をかけまわっていた頃だけの事もあって、「お前は山猿か」とつっこみをいれたくなるような展開があって面白かったです。
シーファンのエピソードの方は、フーレンという女の子を弟子に持ってしまってちょっと困惑するシーファンが楽しめます。
このフーレンというキャラは、登場時はちょっと変な髪形をしてるし、男まさりで生意気だっ |
鉄拳チンミ外伝（2） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 410円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2
ストーリーは良い線いっている。
しかし本当に驚いたのは架空と思った、その中の一族の砦みたな住居は、本当に実在していた（客家円楼／客家土楼）。
戦乱が多い国での生活の知恵かな？ |
鉄拳チンミLegends（9） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 440円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
今回で、レジェンズのマウロン編完結までのっています。11/17日の時点で、このコミックの完結までがマガジンでも最新です
ので、12/6日発売の月刊マガジンが続きになります。ページもいつもより少し多めです。
相変わらずの見ごたえがあり、自分が一番最後まで手放さないであろう作品だと思います。もし興味を持った方は、今が調度
よみはじめるのに最適なタイミングだとおもいます。続きがまだ月刊のほうでも始まっていませんので。 |
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鉄拳チンミLegends（8） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 440円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
作者がこの作品と共に歩んできたというぐらい、長い作品です。毎回、読み終わる度に、フーっと、なるほど、絵に迫力がやスピード感
があります。
この巻は、チンミが最後の敵、ガンテイとの対決がえがかれています。チンミは疲労の極みの状態ながらも互角の戦いを描くのも
迫力があります。
少しでも気になった方は、ぜひ、お勧めできる漫画です。30のオジサンですが、小学生の頃からずっとおいかけています。 |
鉄拳チンミLegends（6） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 420円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
いよいよ始まった、ハクシンとの対決！
通背拳を修めたもの同士であるがため、手の内がわかりすぎる二人。
決定機がつかめないハクシンはチンミに心理的ゆさぶりをかける。
隙をつかれ、チンミは通背拳をくらう。
追い詰められたチンミ、絶体絶命！！
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鉄拳チンミLegends（2） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 420円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
こんな事言うと作者さんに「評価されてるわ！」と怒られそうだけど
個人的にはもっっっと評価されてしかるべき漫画だと思う。
格闘漫画として見ても正統派でおもしろいし、ストーリーも結構練られてておもしろい。
某少年マンガにありがちなこいつ倒したら、更なる強敵がいた！的な展開にもそんなにならない。
確かに強い敵は出てくるけど、圧倒的に強いのではなく、
この部分はチンミより上回ってるよ、という感じで如何にチンミがそこを補って
自分の持てる力を使って打ち勝つか！という見せ方が巧い。
歴史のあるシリーズなので、全ての巻数揃 |
新鉄拳チンミ（20） (講談社コミックス月刊マガジン) 価格： 410円 レビュー評価： 5.0 レビュー数：1 今回で水軍編が終わりました。 キャラもしっかり動けているし、見ていてハラハラする展開等、やはり底力を見せてくれました。 終りもすっきりとまとまっていて、とても良かったです。 まだまだ続きそうなので、これからの展開が楽しみです。 読んだ事がないなら、ぜひ一巻から詠んでみる事をオススメします！ |
