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ウィンター バード 価格: 2,854円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 私が初めて買った“声優さんが単体で歌ってる”CDがこの『Winter Bird』。
それまでアニメのサントラなどはあったものの、あのスラップスティックのCDですら
買った事なかったんですが(スラップスティック・・懐かしす)
緒方さんの声は良い。
少年、少女、子供の声・・とくるりくるり巧みに変えられる声術+歌の上手さが魅力。
でも、聴いてるうちに声優が歌ってるという意識がなくなります。
ちょっと歌唱法にアイドルアイドルしちゃってる面がないわけでもないですが、
彼女の歌は前向きでひたむきな所がイイんであります!
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ひとつ屋根の下 (1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 兄弟たちによるホームドラマ・・・のはずなんだけれど、暗い話が多い。
後、当時はヒットドラマの主題歌=「ミリオンセラー」みたいな図式が描かれていた時代だったが、なぜかこのドラマの主題歌に関しては「売れたなあ」っていう感想が全くない。(イヤ、実際に売れていないはずなんだが)
皆さん「サボテンの花」はなぜ100万枚くらい売れなかったのでしょうね?
兄弟のキャラはそれぞれに立っていたとは記憶しているが。三男の和也がマラソンを始めたばっかりでいきなり上位に入賞したり・・・とか、スポーツを舐めているんじゃないだろうか?っていう |
ひとつ屋根の下 (4) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 不良少年がすぐに家庭的になったり、自閉症の少年がぺらぺら話し出したりと・・・、無茶な設定ではあるけれども、みんな家庭というものを欲し、家族というものの理想型に焦がれているからこそ、このドラマの視聴率が高かったのだと思う。
傷ついた小梅が立ち直る所はもう1話ぐらいつないで丁寧に描いて欲しかった気もするが、続くパート2で柏木家がどのようになっているのかを早く見てみたい。
途中、3シーンほど中谷美紀が登場している。全くの端役だ。
車いすの絵描きが踏切に入っていくシーン、画家を志望している人が姉にコンプレックスを抱くなどの |
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