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爆笑アカツカ TVショー~赤塚不二夫 アニメ大全~ 価格: 2,415円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 今日(2008年8月2日)に赤塚不二夫氏が逝去されたと聞き、帰宅してすぐこの作品を手に取りました。
長きにわたってアニメ化された赤塚不二夫氏の作品の主題歌を聞いて、アニメを見ていた当時を思い巡らすのも良いと思います。 |
永久保存盤 ソノシート誕生40周年記念 朝日ソノラマ CD-BOX 価格: 7,875円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 『妖怪人間ベム』の主題歌がまた聴きたいな?と思って・・ と、いった単純な動機からの購入でしたが、買って良かったと思います。 昭和40年代の生まれなんで、ギリギリ知ってる曲もあれば、知らない曲もあります。 なぜあのアニメのあの歌が含まれていないんだろう?・・と、疑問に思う部分もあったりしますが、 懐かしのアニメソングが(知らないものも含めて)173曲も纏まってるんですから、非常に贅沢です。 最初は高いな?と躊躇しましたが、ボリュームがボリュームですし、妥当かと思います。 ソノシートを模したCD本体のデザインもよろしいですね。 ただ、枚 |
TVサイズ!スーパーヒロイン主題歌集 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 私の大好きな「セーラームーン」を始め
魔法少女系のアニメソングをTVサイズで収録してあるCDです。
アニメソングには、オリジナルとTVサイズ(TVで実際に放送されたOP、ED)の
2パターンあります、
私はオリジナルよりも、TVサイズの主題歌の方が真の主題歌ではないかと思うのでぇ?
私にしたら、本当にありがたいCDです。
今回嬉しかったのはぁ?
「セーラームーン」のサントラBOXにモノラルで収録されていた
「セーラースターズ」のOP「セーラースターソング」がステレオ収録され、
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ひみつのアッコちゃん (小学館文庫―赤塚不二夫名作選 5) 価格: 630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 1962(昭和37)年から65(同40)年にかけての最初の連載で『りぼん』に掲載された中から、18編を収録している。
「ギャグを描きたかった」赤塚先生にとって、その初期に少女まんがを描いていたのは“生活のため”という側面があり、心の底からノッて描いていたわけではなかったようだ。だがしかし、この『アッコちゃん』は、『おそ松くん』がヒット作となったところへ依頼が来て始まった連載なだけに、読んでいてもどこか余裕というか、自信のようなものが感じられる。
ギャグの分量はそれほど多くなく、シリアスに展開することもあるが、その分、ストーリーテラーとしての先生の腕の確かさを実感できる |
これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集 価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 赤塚氏の作品の題名は「これでいいのだ」が多い。それについては、それでいいのか?と思うが、本書には大満足だった。対談は主に1999年に行われている。北野武、タモリ、ダニエル・カール、立川談志、柳美里、松本人志、荒木経惟。荒木の撮るバカボンパパ、チャップリンに扮した赤塚氏の写真もあり、大変お買い得な一冊だ。
赤塚氏とタモリの対談は、お互いにリラックスした雰囲気だ。「ジャズからロッパ」の部分はちょっとしたコメディアン論を赤塚氏が話すのが面白い。自由奔放に振舞うお昼の顔タモリが、赤塚氏のわがままに振り回される部分もあり、一番好きな対談だった。
自分 |
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ファミソン8BIT STAGE2 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ペガサス幻想の効果音「ズキューン」にオレが泣いた。
でもたぶん若い人たちには
このCDの魅力がよくわからなくてもしかたないと思います。
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