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ごくせん THE MOVIE [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 最高に感動しました!!
これまでドラマではヤンクミが生徒を助けたりってシーンがありましたが、映画ではまさしく良い意味で素晴らしい展開の嵐です!!何よりも見所なのは黒銀時代にお世話になったOB小田切竜が教育実習生として加わり、09年SPでキーキャラの生徒、高杉怜太達の居る新3Dとのやり取りからスタートします!!流石映画だけであって、まさしく完成形と言っても良い展開の嵐で見ているこっちもはまりました!!
最後のヤンクミの言葉、最高に感動です!!
また、旧赤銅メンバーである緒方達6人、黒銀時代の小田切、土屋、日向、武田、白金時代の内山、南、野 |
彼岸島 [DVD] 初回限定版 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 悪役(?)雅が原作を越える美しさ、妖艶さを放っています。個人的には雅様目あてで購入決定です。 |
ごくせん THE MOVIE [Blu-ray] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 最高に感動しました!!
これまでドラマではヤンクミが生徒を助けたりってシーンがありましたが、映画ではまさしく良い意味で素晴らしい展開の嵐です!!(生徒達やOBたちの活躍に注目です!!)
何よりも見所なのは黒銀時代にお世話になったOB小田切竜が教育実習生として加わり、09年SPでキーキャラの生徒、高杉怜太達の居る新3Dとのやり取りからスタートします!!流石映画だけであって、まさしく完成形と言っても良い展開の嵐で見ているこっちもはまりました!!
最後のヤンクミの言葉、最高に感動です!!
また、旧赤銅メンバーである緒方達6人、黒銀時代の |
仮面ライダー電王 COMPLETE CD-BOX(DVD付) 価格: 8,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40 曲のセリフが多彩で、当時のキャラクターたちの性格が思い出せて楽しいです。
途中までしか見てなかった人でも十分楽しめる内容だとおもいます!
DVDはイマジン達が歌って楽しませていただきました、もっとテレビで電王を放送してたときに見たらよかったとおもいました…。
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アニメ製作20周年記念 銀河英雄伝説 LEGEND BOX [DVD] 価格: 262,500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:35 田中芳樹の同名小説を原作に繰り広げられる壮大なSFアニメーションを、劇場用映画、OVA全110話、そして外伝などを含めたパーフェクトDVD−BOX。はるか未来の銀河系を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟の争いを、ラインハルト・フォン・ローエングラム(堀川亮)とヤン・ウェンリー(富山敬/郷田ほづみ)、敵対する二人の主人公の視点で描いていくという、これぞまさに文字通りの大河ドラマであり、これだけで歴史書が記せそうなほど徹底した世界観と、リアルな戦闘や政治の駆け引き、善悪の別なく争う人間の空しさ、そして各キャラクターの魅力などが巧みに調和し、アニメファン以外のファン層も多数獲得。スペースオペラの超 |
平成イケメンライダー91 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 暴露本の類かと思ったが、全く違っていた。
各俳優たちのその時々の「思い」や活躍ぶりが「点」で表現された媒体は数多あるが、それを見事に過去から現在へと紡ぎ合わせ、「線」にした本。著者が実際にインタビューアーとして出会った俳優の印象がその真ん中をしっかりと支えている。
「あの時こんなことがあったのか」「こんな風に思っていたのか」と新しく知り、驚いた内容もたくさんあったが、決して俳優や関係会社を誹謗中傷・非難するような内容はなく、またどの俳優についても、最後に激励と期待の言葉が添えられている。
報道、レポート的というよりは著者のライダー俳優への愛のようなものが勝 |
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オフィシャル写真集プリンセス・プリンセスD 価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 実は斎藤工さん目当てで購入したんですが…。
ひと通り見終わった時には姫・黒姫さんたちにメロメロでした(笑)
本当に皆キレイです♪ 女のプライドがズタズタになる位に!(笑)
ただ一つだけ欲を言えば、全身を写した姫姿が見たかったかなぁ?
それが無かったんで、満点には出来ませんが。
でも見て損は無い美しくて素晴らしい作品だと思いますよ♪ |
銀河英雄伝説 Vol.21『魔術師、還ら [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「人間は革命家のために戦うのであって、革命のために戦うのではない」 ユリアンも民主主義を守るために戦う志ではあっても、 結局はヤン・ウェンリーのために戦っていた。 ヤン自身も民主主義のために戦うと言っていながら、 自身の矜持のために戦っていた。 それで良いし、それは素晴らしいことだと思う。 この物語は民主主義対独裁主義などと言う枠組で捉えるべきではない。 この物語は命をかけて自分の理想にぶつかって行く英雄の 叙事詩であり抒情詩なのだ。 |